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    リサ・ウィルス
    『ビーザス』
    21cm 
      Sold
まだ赤ちゃんのようです。口元がフエフエしていてうまくまだ喋れません。でも目元で気持ちを伝えようとしてくれます。(甘えているだけかも。。)
寝っ転がってお腹の上で遊ばせると、全身でとても喜びます。まだ大人になりたくない〜、、らしいです。
 
    リサ・ウィルス
    『ナツメグ』
    22cm 
     Sold
 
ポテっとしたお腹や重量感のあるところや立体感のある鼻と口や、動物園で会ったらこんな表情するかなって顔や、魅力はいろいろあるけれど、際立っている特徴は、この猫背の首筋です。そして実際触ってみないとわからないと思いますが、両手のポテポテとした感触、重みは動物に対する愛情を感じられます。(”お手っ!”をして遊べます。)
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  ヘーゼル・ダンシー
『オータム・ウィンター』
 
    12cm 
      Sold
なぜこの子が、日本へやってくる運命になったかというとですね、それはね、感動してしまったからなんです。何にかというとね、作家さんとその隣りに座っていたご主人のお顔がね、なんて優しいお顔されているのでしょう!と、感動してしまったのです。恥ずかしいくらいにドキドキしてしまいました。どんなお顔かというと、この子のお顔に似ています。お二人ともまだ若いです。作家さんはすでに賞も受賞なさっていて、これからますますお上手になっていかれるでしょう。でも発展途上のこのホヨホヨとした頼りなげな雰囲気は、今でこその雰囲気だと思います。それはとってもかけがえのないことだと思います。
 
 
 
ハートリック・ベア
    
55cm  Sold
実は、この子、HPにアップしようとしたその日にお迎えが決まりました。折角写真を撮ったので、お迎えくださる方の許可をとって載せています。 可愛い姿を見てもらいたいからでもありますが、実はこの作家さんもう作るのを止められたようなんです。体調のこととかいろいろあるのでしょうけど、非常に残念なことです。長い間、大変素晴らしいベアを生み出してくれました。作りが良くて存在感があってプーのようなクマらしいベア。
(まぁこの子は大きな体してるのに気が小さくて、あの〜よろしいでしょうか〜、って聞いてくる性格なんですけどね。)イギリスのフェアで、作家さんがモヘアの生地を手でそっと撫でながら新しいベアはどんな子を作ろうかしら、と想い描きながら見てらっしゃる姿が懐かしく思い出されます。
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 ニコラ・パーキンス
   
   7cm  Sold
ヴィクトリアン・アンティークレース、ビーズ、生地が使われたドレスです。何よりもベアとして素晴らしいのは、この小ささでモヘアが使われていることです。大変な手間と作業だそうですよ。世話のかかる子ですね。笑
昔からとても大好きな作家さんです。理由がわからないですが、たまらなくなります。イギリスならではの味わい、雰囲気だからでしょうか。
昔よりベアが丸顔になったのは、母親になられたからかな。相変わらずセンスが良くて素敵な方です。
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  ニコラ・パーキンス
   
 9cm  Sold
温かみのある穏やかな黄色のモヘアの色とジャケットのブルーの色がよく合って、優しい男の子の雰囲気がよくでています。
アンティークのレースやリボンがさり気なくあしらわれて、イギリス人らしいセンスの良さが光ります。
ノスタルジックな表情をずーと見ていると、いつしか過ぎていった日々を想い起こしている自分に気づきます。
 
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      ダイアン・ケネディ  ‘チャーリー’  33cm  Sold
 
 この子のために何て形容してあげればいいんでしょう。良いと思っていないから言葉がでてこないのではなく、良いと思っているのにそれを言葉で表現できないもどかしさ。。
 
色は淡い落ち着いたレモンイエロー。特徴は後ろの方についたお耳。ダンゴっ鼻と細身なのにポテっとしたお腹。短い手、細長い足。いろんなとこがぶきっちょに見えるのに、バランス良くつながっているのが不思議、不思議。そんなところが、この子の前を素通りできずに目を留めてしまうのか。 
                           イギリス人のベアに対する想いを感じます。
お迎えいただいたお家から・・・・・心温まるお迎えの様子です。
 
    チャーリーくん無事に到着しました。
  ちょうど、子供たちがいる時間だったので、二人で大騒ぎしながら
  がさがさと箱をあけ、「うわぁ〜可愛い☆」と大合唱♪
 
  あまりの騒々しさに、はじめチャーリーくんはとても困った顔をしていました・・・
  すぐに慣れて、「ずいぶん賑やかな家にきてしまったな。」と苦笑い。あたたかく見守ってくれました。
 
  顔の丸さ、耳の大きさ、位置、手足のバランス、おなかの出具合・・・
  どれをとっても最高のバランスで、「ブラボー!!」と叫びたくなるくらい、本当に素敵です☆
 
  当の本クマは「なんのこっちゃ・・」という感じでしょうが・・・(笑)
 
  ご縁があって、我が家に来ていただきました。
  大切に大切にさせていただきます。